東金市のあたりは、はるか昔の約1100年ほど前に「へたかた」と呼ばれていました。
「へた」にも「かた」にも「果て、端、隅」の意味があり、
この地は、東の果て、つまり最初に日が昇る地だったのです。
東金市観光協会では、これを記念して碑を建立いたします。
記念碑落慶式
日程:9月18日(火)午後2時から
会場:山王台公園(東金市東金1703-4)
式典終了後、午後5時まで八鶴湖畔の最福寺わき遊歩道、または岩川池入口より山王台公園に登頂された方に、御朱印を配布いたします。